eBookJapanがリニューアル!現行ストアとの違いと既存ユーザーの今後について

eBookJapanがリニューアル!変わった部分と現行ストアとの違い 最新情報・ニュース

eBookJapanとYahoo!Japanが業務提携を発表してからeBookJapanのサービスとしては特に大きな変化はありませんでしたが、いよいよ大きく変わってきそうです。

以前iOS向けに無料で読めるマンガアプリ「マンガebookjapan」をリリースしましたが、今回はWeb版電子書籍ストアのリニューアルとAndroid版アプリをリリースしました。

URLも「https://www.ebookjapan.jp/ebj/」から「https://ebookjapan.yahoo.co.jp/」としています。

URLを見てもわかるように、いよいよ目に見える形でヤフー株式会社のサービスであることが理解できるようになりました。

といっても、すぐに現行ストアが閉鎖されることはないようなので、すでにeBookJapanを利用中の方はご安心を。

以下ではリニューアルで変わった点とすでに利用中の既存ユーザーの今後について解説していきます。

eBookJapanストアのリニューアルで何が変わった?

eBookJapanのリニューアルに伴い変更された点は以下のようなものがあります。

サービス名称が「ebookjapan」に

eBookJapanの名称とロゴが変更に

リニューアルに伴い、サービス名称が「eBookJapan」から「ebookjapan」へと変更されています。
パッと見た感じはあまり変わっていないように思えますが、すべて小文字になっています。

ロゴはリニューアル後、大きく変更されているので1度見ればわかるはずです。

また、冒頭でもご紹介しているとおり、URLが従来の「https://www.ebookjapan.jp/ebj/」からヤフー株式会社のサブドメインの「https://ebookjapan.yahoo.co.jp/」へと変更されています。

サービス運営主体も今までeBookJapanを運営していた株式会社イーブックイニシアティブジャパンとヤフーの共同運営となっています。

IDが「Yahoo!JAPAN ID」のみに

今までのeBookJapanではeBook IDもしくはYahoo!JAPAN IDが必要でしたが、新サイトではYahoo!JAPAN IDのみとなります。

サービスにログインする場合は取得したYahoo!JAPAN IDとパスワードを入力することで、ebookjapanを利用することが可能になります。

ポイントが「Tポイント」に

ユーザーのメリットが大きいのが、電子書籍を購入すると貰えるポイントが「eBookポイント」から「Tポイント」に変更される点ではないでしょうか?

eBookポイントの使いみちはかなり限定されますが、TポイントであればYahoo!のサービスや実店舗などでも使えるので無駄なく使うことができます。

Tポイントはebookjapanでの1回の注文合計金額(税込)の1%を獲得できます。
また、Yahoo!プレミアム会員は通常ポイントと同数の期間固定Tポイントが貰えるお得な内容となっています。

リーダーアプリは「ebookjapan」に

購入した電子書籍は今までブラウザのほかに「ebiReader」という電子書籍用のリーダーアプリを利用してきましたが、リニューアルしたサービスでは「ebookjapan」というアプリを利用します。

専用アプリはiOS、Android、Windows用に提供されているので、インストール後にログインすれば購入した作品を各デバイスで読むことができます。

ただし、2018年10月9日の執筆時点ではMac用リーダーアプリが提供されていないので、今までMac版のediBookReaderをメインで利用してきた利用者は既存アプリを利用するようにしましょう。

支払い方法はかなり少なくなる

ebookjapanの支払い方法

現行のストアでは様々な決済方法に対応していましたが、新サービスではかなり限定されます。

「ebookjapan」では下記の決済方法に対応しています。

  • Yahoo!ウォレット
  • クレジットカード

「ほかの支払い方法」を見てみても、新しいクレジットカードを登録するフォームが出てくるだけなので、現時点ではebookjapanで電子書籍を購入するためにはクレジットカードが必要になりそうです。

ただし、リニューアル直後ということもあり、今後はほかの決済方法にも対応することは十分考えられます。

既存ユーザーの対応と今後について

全面リニューアル後も当面は既存サイト(https://www.ebookjapan.jp/ebj/)も並行運用される予定となっているので、既存ユーザーはすぐに対応を迫られるようなものではありませんのでご安心ください。

また、既存サイトで購入した電子書籍は、Yahoo!JAPAN IDと連携することで新サイト内でも閲覧することができるので完全に移行することも可能です。

現時点では2つのサイトが利用可能ですが、いずれは統一されと思われるので早めに連携させておくと良いでしょう。

新規でeBookJapanに会員登録する場合は?

現時点では、既存のeBookJapanストアでも新規会員登録が可能ですので、好きなストアで登録を行いましょう。

対応デバイスや支払い方法の種類は既存のストアのほうが充実しているので、人によっては既存サイトのほうが利便性が高いかもしれません。

そういった場合は、一旦は既存サイトで登録して、統一される前にID連携してどちらでも読める環境を作っておくと良いでしょう。

> eBookJapanの登録方法はこちら

新しいebookjapanへ移行する流れ

すでにeBookJapanを利用中のユーザーがリニューアルした新サイトへ移行する流れについてご紹介いたします。

IDを連携させることで、既存のストアで購入した電子書籍がリニューアルした「ebookjapan」でも読めるようになるので、移行される方は必ず書籍・本棚を連携させるようにしましょう。

ID連携の基本的な流れは下記になります。

① Yahoo! JAPAN IDを取得

② Yahoo! JAPAN ID連携をする

③ 新「ebookjapan」サイトに一度ログインする

④ 書籍・本棚の連携に同意する

IDの連携はとても簡単なので、誰でも移行できるはずです。

IDの連携は下記ページで行いましょう。
https://www.ebookjapan.jp/ebj/guide/app-connect/

新サイトを利用するにはYahoo!JAPAN IDが必要になりますので、まだ取得していない方はこちらから登録してください。

次にeBookJapanとYahoo!JAPAN IDを連携します。
手続きは既存サイト「eBookJapan」のマイページから設定可能です。

eBookJapanとYahoo!JAPAN IDの連携方法は下記ページをご覧ください。
関連情報:eBookJapanとYahoo!JAPAN IDの連携方法

新しいebookjapanのログイン方法

Yahoo!JAPAN IDとのID連携が完了したら、リニューアルした「ebookjapan」にアクセスしてログインします。

画面左上にあるメニューアイコン(三本線)をタップして「ログイン」を選択するとログイン画面が表示されるのでID(メールアドレス)とパスワードを入力してログインしましょう。

ログインが完了したらID連携のページに戻り、ページの再読み込み(リロード)します。

書籍・本棚の連携に同意すればIDの連携は完了

あとは書籍・本棚の連携に同意すればIDの連携は完了となります。

連携反映には最大1時間ほどかかる場合があるとのことなので気長に待ちましょう。

まだ既存のeBookJapanストアで良いかな

対応可能な支払い方法の種類やアプリの対応状況を考えると、これからeBookJapanに新規登録される方はもちろん、既存ユーザーもすぐにebookjapanを利用しなくても大丈夫だと思います。

公式ストアにしても好みによって分かれると思いますが、管理人としてはキャンペーンが一覧で表示されるなど既存のeBookJapanのほうが使いやすく感じました。

まだ当面はリニューアル前のeBookJapanを使いたいと思います。

公式サイト:eBookJapan

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